■プロフィール

丸坊主

Author:丸坊主
40代の男です。
テニスは高校から始めました。
福祉の仕事をしています。

『勝つときは正しいテニスで正しく勝つ。負けるときも正しいテニスで正しく負ける』
→テニスで知り会ったテニスマスターT氏の言葉は、私の生き方にも影響を与えてくれています。

『やることをやって、それで止められたなら運が悪かったということと、一方でひとつひとつの技術のクオリティーが低いから、それを許してしまうのだと思います』
(テニスマガジン2009.8号より)
→杉山愛選手のこの言葉はずっと心に残っています。試合における腹のくくり具合と冷静な自己分析が両立した、素敵な言葉だと思っています。

試合において、『正しいテニス』や『やるべきこと』をやりきれたか。練習において、試合で止められた技術の向上を意識して取り組んだか。
そんなことを考えながらテニスをしています。

使用ラケット:
ラケット迷子を抜け出し、マンティスプロ295(初代モデル)に決まりそうです。

使用ストリング:
ストリングは完全に迷子になっています。
テンションも28P~55Pで、振り幅が大きいです。

使用シューズ:
アシックス一筋です。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
まさに異次元?
いや~。
やってきましたよ、テニス。
超ユルポリで。
 (プロハリケーンツアーで35ポンドです)


えっと、
結論から申しますと


すごくよかった… 

です(笑)。



今日は2時間半くらい基礎練習で
1時間半くらいダブルスの試合形式をやりました。

初めのミニラリーあたりは恐々打っていたのですが
まずびっくりしたのが
「回転のかかること、かかること」

スピンでもスライスでも
グリングリン  かかってくれます。


その後普通のラリーをして感じたのが
「飛びが抑えられる」


えっ?
って思いません?
私は思いました。
逆じゃねぇ?って

でも実際にストロークでフカすことは
ほとんどありませんでした。
だって、どう打ったってかかるんだもの。
回転。

試しに「どフラット」で打とうとしたけど
そのほうが難しかったです。
だって、かかっちゃうのよ。回転が。

唯一、ややチャンス気味の球をリキんで打つと
ぶわ~んってフカしました。
でもそれは45ポンドでも一緒だったし。


その後の希望練習では
「サービスラインからストレートに振り切って入れる」
 (ネットより低い打点で打つ)という
テニスマスターT氏に教えてもらったメニューをしました。

これって意外に難しいです。
振り切ってきちんと回転をかけないと、コートに収まってくれません。
フォアはともかく、バックはあまりできなかったんです。コレ。
でも今日は結構な確率で収まりました。
だって、かかっちゃうんだもの。回転。


そして何故だかわからんのですが
「脱力スイングがしやすかった」
です。

「回転がかかっちゃうなら、球が短くなったりしないの?」
って聞かれそうですが
どういう訳か脱力スイングがしやすくなったんで
深さの調節もしやすかったんです。
むしろ短くして沈めるほうが難しかった気がします。


続くボレストやサーブでも
なかなか感触がよろしい。
ボレーなんて、インパクトからでもコースが変えられそうな
そんな気がするくらいでした。
 (ムリだけど)


「頭でっかち」な私としては
何故よかったのか
理由を知りたい。

でもそれについては今後の課題として
まずは

すごくよかった…

ことだけお伝えして
今日はおしまいにします。


だって今日は
「夜も練習会  」
なんですもの!


今のうちにパパッと
掃除  や洗濯  しておかなきゃ。

でもなんだか気分がいい!


超ユルポリ、最高~! 


こんな浮かれ気分の後でなんですが
ガットの話、テニス関連商品の話、テニス本の話
は随時アドバイスを受け付けておりますので
耳寄りな情報、ちょっとした豆知識など
お持ちでしたらコメントなんかいただけますと嬉しいです。
ホントによろしくお願いします。 

人気blogランキングへ こちらもよかったらクリックお願いします。


スポンサーサイト
ストリング関係 | 14:23:20 | Trackback(0) | Comments(4)
異次元に突入?
かねてより辛口テニスマスターM氏から

M氏:「一度30ポンドくらいで張ってみろ。
    違った世界が開けるから」

と言われていたんです。

私の通常は42~45ポンド(フェースは115インチ)。
これでも相当緩いほうですよね?
まぁ、この緩さに辿り着いたのもM氏の勧めでしたが。


でも30ポンド~?
テニスになるのかしら?


そんな訳でずっと放っておいたのですが
ふと思いついて、試してみたんです。
超ユルガット。

普段45ポンドが多いから、10減らして35ポンド。
家から近いいつものショップが休みだったんで
某有名ショップまで出かけて即張りをお願いしました。

丸坊主:「この (デカくて厚くて見た目の変な) ラケットに

     プロハリツアーを35ポンドで!」


店員さんには2回聞き返されて、さらに「面圧での指定ですか?」と。
 (いえいえ、違います)

どうやら相当非常識な数値だったようです。
でもなんとかお願いして、張ってもらいました。

小一時間ほど待って恐々受け取りに行くと
別に見た目に変わりはありません。
 (当たり前だ)

手で弾いてみても別に違和感なく
いつもの仕上がりのように思えます。
期待したほどボヨンボヨンでもありません。

もう一本の、張って一ヶ月半ほど経った「プロハリツアー45ポンド」より
すこ~し緩いかな?といった程度です。

ウチの近くのオートテニスで試し打ちしてみましたが
別に違和感なく、普通に使えます。

新しい世界はどう開けてくれるんでしょうか?
やっぱ30ポンドで試したほうが良かったかしら?


まぁ、まだコートで使ってないし
次のテニスを楽しみにしよう。

人気blogランキングへ こんなにユルくてよかったらクリックお願いします。



ストリング関係 | 21:49:51 | Trackback(0) | Comments(5)
インナーテニス
最近の記事を読み返してみると
自分の混乱ぶりが恥ずかしいです。

要するに「ショットの選択」と「メンタルのあり方」を
ごっちゃにしてしまって
訳がわからなくなってしまったのです。


そんな時にはこの本!

「インナーテニス」
(W・T・ガルウェイ著 後藤新弥訳 日刊スポーツ出版社)


結構古い本なので、今でも売っているのかわかりませんが
私は古本屋で購入しました。


せっかくなので最初から読み返してみると
早速昔の私が赤線を引いた箇所が見つかりました。

「必要なのは『この感じで打ったら、こう飛んだ』」
「『よい』『悪い』という判断は感情であり、事実ではない」
(P.19)

なんということ!
「いい内容」なんて、私の感情の中の「架空」のモノでしかなかった!



って、そうなの?



この本は人間の内面を
「セルフ1」 → 知的・感情的部分
「セルフ2」 → 本能的・肉体的部分
とに分けて
「セルフ1」の活動を押さえ
「セルフ2」の力を最大限に引き出す術を
紹介しています。


でもここで疑問が。

メンタル面はちょっと置いておいて
私は「チルデンのベターテニス」で言うところの
「『攻撃』『守備』『操縦』の選択」を的確に明確に行い
相手との「やりとり」を楽しめるようになりたいと
日々励んでいる訳です。

それは「セルフ1」(知的・感情的部分)にあたるはずです。
しかしこの本では、その「セルフ1」の存在が
「セルフ2」の限りない能力を阻害していると主張しています。



う~ん。
かえって混乱に拍車がかかったような・・・。



でもちょっと思い出してみると、打つ前に
「ここで『攻撃』して・・・」とか
「ここは『操縦』で相手を追い込んで・・・」とかって
意識して考える時
もうちょっと本能的というか、反射的というか
「ここは『操縦』」って
わかる時とがあります。

打つ前に意識して考えるのを「セルフ1」
打つ前にわかるのを「セルフ2」
と読み替えると、私にもだいぶ身近に考えられます。


確かに「わかる時」って、だいたい結果がいいです。
ただ知的な部分を活用してない感じがするから
「ひょっとして、上手くいったから後付けで
 『いい選択をした』って思ってない?」
という疑いもあった訳です。

でもこれを疑わなくていいのであれば
今の私にはとても心強い。


「意識して考える」のはいつでも安定してできるけど
「わかる」のは意図できない。
ZONEではないけど、何か「降りてくる」感じがします。



話はそれますが
ストロークとかサーブとかって
打ち方を意識せず、自動的に打てるようになるまで
体に覚えこませることが大事だと言われています。

それと同じようにショットの選択も
意識せず、自動的に判断できるくらいまで
体に覚えこませないといけないのかもしれません。


打ち方を体に覚えこませるには
正しい打ち方を繰り返して覚えていく
「基礎練習」が必要です。
ならば
ショットの選択を覚えこませるには
正しい選択を繰り返して覚えていく
「基礎練習」が必要なはず。


テニスのラリーで「正しい選択」を覚えていくには
一つ一つの状況を自分なりに分析しないといけない。
それを繰り返すことで
自動的に判断することができるようになるのかもしれない。


ん?


今回の記事の最初に
「『よい』『悪い』という判断は感情であり、事実ではない」
と書きましたが、「正しい」選択ってのも同じこと・・・?


う~ん。
読むべき本を間違えたかしら?



さらに深まった私の混乱はともかく
「インナーテニス」はなかなか興味深い本です。

ボールが弾む瞬間とインパクトの瞬間に意識を向ける
「はずんで、打って」練習法
(P.26)
は、ボールを見ることを忘れがちな私が
集中してボールを見続けるために今でも活用しています。

よかったら読んでみてください。

人気blogランキングへ ついでによかったらクリックお願いします。




本とか音楽とか | 23:06:00 | Trackback(0) | Comments(6)
わからなくなってきました
午前中にダブルスの練習試合を2時間ほど。
午前中とはいえ十分すぎるくらい暑かった  です。

それはともかく、懸案だった「ギラギラ」と「やりとり」ですが
さらにわからなくなりました。


結果は良かったんですよ。
いろいろペアを組み替えて全勝でしたし。 
リターンの精度にやや課題は残ったものの
チルデンのベターテニスに書いてある
「攻撃」「操縦」「守備」の選択は明確にできました。


ただ、前回ふと思った「ギラギラ」と「やりとり」の使い分けが
思ったような形にはなりませんでした。

考えてみれば当たり前かもしれませんが
各ゲームごとで使い分けられるほど
単純なものではなかったようです。


自分がサーブのゲームでもリターンのゲームでも
各ショットごとに状況は入れ替わり
それによって求められるショットも変わってきます。

やはりダブルスでも、ラリーの状況を見極めて
その状況にあったショットを選択しないといけない。

最初に自分が打つショットがサーブであれば
それは「攻撃」になるでしょうし
 (セカンドサーブは別かもしれませんが…)
リターンであれば
まず「返す」ことを優先する。
 (こちらもセカンドなら別かも)
それだけの違いではないかと
思ったりするのです。


そもそも「ギラギラ」や「やりとり」はショットの選択の問題ではなく
あくまでも丸坊主のメンタルの問題として捉えたほうがいいのかもしれません。


試合中、気持ちが冷めがちになったら
「ギラギラ感」を取り戻す努力をし
気持ちが熱くなりすぎたり
結果を恐れる弱気の虫が現れたら
「やりとり感」を取り戻す。

ダブルスとかシングルスとか関係なく
そういうことなのかもしれません。


ここ最近、書くことがコロコロ変わっています。
試行錯誤の途中なので仕方ないといえば仕方ないのですが。


ところで今日を振り返って、少し怖いのが
「内容」と「結果」を切り分けて反省できているのか
ということです。

正直に言って、今日の結果は良かったです。 
結構上手い男性が集まって、ペアを組み替えて対戦して
全勝だった訳ですから。
先日の「男ダブの試合だけやるサークル」だって
なかなかいい結果でした。
内容的にも満足しています。

でも、仮に内容がほぼ同じで
結果だけがダメだったとしたら
「内容的にも満足」なんて言えるでしょうか?
そう考えると少し怖いです。

 結局、結果が良かったから内容も良かったって思ってるだけ

という疑いが拭えず…。


あの時「操縦」を意識したファーストボレーは
たまたま次が浮いてきたけど、深さは十分だったと言えるだろうか?
あの時「操縦」を意識して沈めたリターンは
たまたまいい所に沈んだけど、振り切って打てたと言えるだろうか?
あの時「守備」を意識して上げたロブボレーは
たまたまいいコースに落ちたけど、打点に目を残して打てたと言えるだろうか?
あの時「攻撃」を意識したスマッシュは
たまたま決まったけど、最適な選択だったと言えるだろうか?
ややギャンブル気味ではなかったか?
等等…


内容面での課題を良い結果で覆い隠して
自己満足しているのでしょうか?
それともホントに内容も良かったのか?
そもそも「いい内容」って、なんだろう?

いよいよわからなくなってきました。

あぁ。
「結果」に左右されることなく、自分を評価できるようになりたい…。

人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。

テニス・その他 | 14:34:38 | Trackback(0) | Comments(2)
ダブルスとシングルスで違う?
当直明けで眠たかったけど
「男ダブの試合だけやるサークル」
に参加してきました。

寝不足のハイテンションが幸いしてか
4勝1敗!

懸案だった「男気スピンサーブ」もなかなかの確率で
それなりの球威も出ていました。

なによりも辛口テニスマスターM氏から
「プレー全体がなかなか良くなった」
との評価をいただき、さらにレベルの高いダメ出しを
いただけたのが嬉しかったです!


ずっと「ギラギラ」とか「やりとり」とかで迷っていましたが
ダブルスではまず
「自分のサーブをキープする」
ことに全力をあげなければいけません。
キープする方法はたくさんあるんでしょうが
「いいサーブで押し込んで前に出る」
のが一番手っ取り早い。
となると、自分のサーブでは「ギラギラ」一辺倒でも
いいのかもしれない。

で、ペアがサーブの時、自分は前衛にいる訳です。
大雑把に言って前衛の仕事は「決める」ことなんで
「やりとり」が顔を出す機会はあまりない。

「やりとり」が一番求められるのは、リターンのゲーム。
リターンを返した後、攻めてくる相手に対してどう対応するか。

だからダブルスだと
「ギラギラ」と「やりとり」のバランス
って言うよりは
「ギラギラ」と「やりとり」を使い分ける
と考えたほうがいいのかもしれないと思ったのです。

つまり
①自分のサーブ → ギラギラ(サーブで押し込んで、前に出る)
②ペアのサーブ → ギラギラ(チャンスを狙って決める)
③リターンゲーム → リターンを返してから、相手とのやりとり
こんなイメージ。
合ってるのかしら?


私にとってここのサークルはレベルが高いので
基本的に必死にやっている訳ですが
必死にやっているなかで、ふとこんなイメージを持ったんです。
今回上手くいったのは、そのおかげではないか。

シングルスだと話がもうちょっと複雑になってくるんで
(ダブルスほどセオリーが見えにくいので)
各ポイント、もしくは各ショットで
「ギラギラ」と「やりとり」のバランスを
取る必要があるように思えます。

ちょっと覚えておいて
次のテニスで試してみよう。


人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


テニス・その他 | 00:36:00 | Trackback(0) | Comments(4)
振り返ってみる
今日、上手くいかなかったのは何故だろう?


特に悔やまれる「バカ打ちバックハンドのフカし」は
相手ペアが並行陣を作って
深めのボレーでプレッシャーをかけてきた状況で起きました。

2球連続でバックハンドのハードヒットが返るが
相手は同じバックにボレーを送ってきた。
3球目にフカしてアウト。


そもそも、最初の2球をハードヒットしたことが間違いではなかったか。

ここで丁寧に沈めて相手にボレーさせ
甘くなるまで我慢するのが丸坊主の「正しいテニス」ではなかったか。


このミスショットが象徴しているように
今日は
「苦しい状況でも丁寧につないで、チャンスが来るのを待つ」
べきところを
ギラギラしすぎて打ち込んでしまった。


ギラギラしていただけに
「攻めるべき球を思い切って打ち込む」
のはできたし
「明らかに守るべき球」
もしっかり守れました。

試合において最も頻度が高い「つなぐべき球」の
見極めを忘れたところに
上手くいかない感じがしたのではないか。

こうなるともう「勢いで押し切る」しか
プレーのパターンが無くなってしまいます。

元々そういうプレースタイルではないし
ムリが出るのは当然でした。


ギラギラしつつも冷静にショットの選択をする。


そんな綱渡りみたいなことが、果たしてできるでしょうか?
大きな課題が出てしまいました。

ついでに「男気スピンサーブ」の練習も必要ですな。
うなり声だけじゃなく  。


こんな話題の後でなんですが(笑)
ガットの話、テニス関連商品の話、テニス本の話
は随時アドバイスを受け付けておりますので
耳寄りな情報、ちょっとした豆知識など
お持ちでしたらコメントなんかいただけますと嬉しいです。
ホントによろしくお願いします。 

人気blogランキングへ こちらもよかったらクリックお願いします。


テニス・その他 | 23:47:12 | Trackback(0) | Comments(4)
太陽もギラギラ
はぁ~っ。
ため息しかでません。


「お盆も過ぎたし、ダブルス2時間だから、なんとかなるでしょう」

と参加したダブルス練習試合。


ギラギラになるべく、肩が温まる中盤まで待って
満を持して 「男気スピンサーブ」
を打ち込んできた訳です。


でもこれが使えない…。


流れ去った月日にヤラれて
錆び付いちゃったとしか思えません。

キックするどころか跳ねも伸びもしない。
ただの「縦回転サーブ」になっていました。
そのクセえらい疲れたし。

うなり声(「うらっ!」「んがっ!」)だけは
男気に溢れてたけど。

やっぱり練習で多少打てたからといって
試合で使うとなると、また別物なんですね。
 (ギラギラにはなれたよ)


その後もギラギラになれたのはいいんだけど
バックのパスをバカ打ちでフカすこと数回。
 (丸坊主的にはミスショットの中でも最低なものの一つです)


うだる暑さにもヤラれて、要所要所で
偏差値の低いテニスをさらしてしまいました。
これなら「小さくまとまった」ほうがマシだったかも。


そういえば学生の頃は
こんな感じのテニスだったような。

アグレッシブ ≒ ギラギラ ≒ 偏差値の低いテニス

求めているのはこういうラインじゃなかったのだが。


ダブルスだったから上手くいかなかったんだ!

そう思い込むことにしよう。

人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


テニス・その他 | 18:55:23 | Trackback(0) | Comments(0)
ギラギラを取り戻すの
シングルスの調子が良かったので
油断があったのかもしれません。


ここ最近戦績がいい「男ダブだけやるサークル」に
意気揚々と参戦したものの、結果は2勝3敗。 

辛口テニスマスターM氏からも
「なんか小さくまとまってて、発展性がねぇよ」
との指摘を受ける始末で…。
(これって致命的じゃない?  )

奇しくも先日、幼馴染の幼馴染君と飲んだ時にも
同じような指摘を受けたんです。


「やりとり」に気を取られて
「がむしゃらさ」を忘れてしまったのでしょうか?
だとしたら先の区民大会と
同じ過ちを繰り返していることに…。


もう、なにがなんだか…。 


こういった迷いからどんどん崩れていくのが
丸坊主的スランプのパターンなんですが
今回は違います!  (たぶん)



こういう時は 基礎練習 に限る!



しばらくお休みだった「私主催の基礎練習会」が
ようやく再開。
ここで新たな試みを始めました。


それは…



男気のあるスピンサーブの復活



実はこう見えても私、学生の時はスピンサーブ一辺倒だったんです。
調子のいいときには結構キックしてたりして。
 (いやいや、ホントに。ごく稀でしたけどね)

腰を痛めて封印したのですが、腰痛だけが原因ではなく
「サーブだけでポイントが取れる訳じゃないし…」
とか
「サーブに力を使いすぎて、次のプレーに支障が出るし…」
とか
「単純に疲れる」
とか
そんな要因もあったんです。

基本的に私は自己評価が低いので
「私程度のプレーヤーがショットの威力なんて求めても…」
って考えてしまいがちなんですよ。

でも一人ならず二人にまで「小さくまとまってる」なんて言われたら
その殻を破ってやるしかないでしょう!


という訳で、久々に打ってきたんです。
スピンサーブ。
(基礎練習会では必ず「サーブの打ちっぱなし」をやります。結構長めに)

流れる月日には勝てずかなり錆付いていましたが
いい形で打てると、あの頃に近いキック気味な軌道を見せてくれます。
確率はまだまだ全然低いものの
何も考えず「いいショット」を追い続けていた
若かりし頃を思い出しました。
 (すごく疲れたけど)


なんて言うか、そう

この ギラギラ感!


プレーのベースとして求める「がむしゃらさ」を
より強固に支えてくれそうな、この感じ。

不思議なことに、サーブでギラギラ感を取り戻すと
ストロークにまで似たような効果が!
ギラギラした男気のあるフォアハンドを
自然にイメージして打てたのです。
 (実際のショットがどうだったかは別)


やはり私レベルでは
基礎練習をおろそかにして試合ばっかりやっていると
ダメですね。崩れちゃって。

理想とするプレーでの「やりとり」も
ある程度の基礎技術がないと話になりません。


なんか、あっちが良くなるとこっちがダメになって
「もぐらたたき」みたいになってますが
これらをうまく統合できたら
その先には、きっと明るいテニス世界が開けるはず。
そんな風に思ったりするのです。

もっとギラギラしよう!

人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


テニス・その他 | 22:44:35 | Trackback(0) | Comments(5)
コツ…なのかな?
シングルスにおける(ダブルスでもいいのですが)
「やりとり」
の件で、先日テニス仲間と話し合う機会がありました。

彼曰く
「その考えは甘い!
 結果を求めて、その上で得てこそ本物ではないか」
と。

言われてみると確かにそうだよな~と
早くも気持ちが揺らいでしまうのですが
 (疑うことを知らない私  …)

私はこう思うのです。
 (…からの脱却!  )



強くなる道順はひとつではない。はず



確かに彼の言うやり方は、まっすぐに見えます。
それで強くなれる方はそれでいいのでしょう。
 (正直、憧れます)
でもその一方で、私のように「結果」に囚われて
恐れ・不安といった感情で自分を崩してしまう
そんなメンタルの弱い人間もいるんです。

そんな人間に
「まっすぐ結果を求めていけ」
と言われても
道のりは険しく、遠くなるばかりです。

あえてそれを乗り越えていく努力というのも
確かに美しくはあるのですが
ズルい私は
「弱い者には弱い者なりの道順があるはず」
と考えてしまうのです。


チト抽象的な表現になりましたが、要するに
『「過程」に目を向けることで「結果」の重圧から目を背けること』 は
私のようなメンタルの弱い人間が強くなるための
コツではないかと思うんです。


前にも書きましたが、私は
あらゆるモノゴトにはコツがあるはず
だと信じています。


つまり「やりとり」だけに目を向けるのは
メンタルの弱い人間が強さを得るコツなのではなかろうか
ということなんです。

(ちなみに彼は「結果」から目を背けるという考え方が
 邪道だと言いたいようです)


確証なんてなんにもありません。
ただそう思ったというだけです。


ここに来て、このブログの意義を
理解したので、ここに宣言します。

私がこう考え、
「やりとり」だけに目を向ける手法を
(「結果」の重圧から目を背ける手法を)
試行錯誤し、洗練化します。

その過程を、失敗も含めて
ブログに記載します。

そうして、この記録を
「私のような弱さを抱えたプレイヤー」
 (↑ここ大事。こういう方限定です)
にとって参考になるものにします。


最終的に私が強さを手にできるのかわかりません。
やっぱりダメで、違う道順を求めるようになるかもしれません。
 (ありえることです)

でも、その途中経過を記録することで
どこがダメだったか、どれが間違いだったか
分析することはできます。

後から来る方は、私がつまずいた所を避ければいいんです。


はたしてこのコツが本当にコツであるのか?

乏しい実力ながら、少しずつ検証していこうと思ったのであります。

対話は理解を深めてくれます。
Sさん、ありがとう。


こんな話題の後でなんですが(笑)
ガットの話、テニス関連商品の話、テニス本の話
は随時アドバイスを受け付けておりますので
耳寄りな情報、ちょっとした豆知識など
お持ちでしたらコメントなんかいただけますと嬉しいです。
ホントによろしくお願いします。 

人気blogランキングへ こちらもよかったらクリックお願いします。


テニス・その他 | 21:17:15 | Trackback(0) | Comments(4)
勘違いはしないよ
またもやシングルスの練習試合をしてきた訳です。

前回と同じ注意点(①~④)を胸に
試合に臨みました。

今回のお相手は
①レベルの高い大会にガンガン出ているらしい男性(40代?)

②部活(サークル?)でガンガンやっているらしい学生さん(20代)
でした。


初戦は①の男性だったのですが、なんと接戦の末に勝利! 

といってもこれにはカラクリが。
私たち(私と②の方)がコート入りしたのは
だいぶ涼しくなってきた夕方なんですが
この男性、その直前までうだる暑さのなか
別の方々とシングルスをしていたのです。

なんという体力!
そして気力!

かなり強い方でしたが、そこは同じ人間。
試合前にそこまで消耗していれば
いくらへっぽこな私でも勝機はある訳です。


私の良かった点は、懸案だった弱気の虫(不安)があまり出ず
プレーで相手とのやりとりができたことです。

「やりとりを楽しむって、こういうことなんだ~」
とちょっと掴んだ気がしました。

やりとりができると、変な表現ですが
相手に上手くポイントを取られて
「ニヤり」
としてしまうんです。

「あ~。そういうポイントの取り方もあるんだ~」

と純粋に感心できるのです。
だから、その前に自分が凡ミスをすると凄く悔しいし
相手の凡ミスもそんなに喜べませんでした。
 (ウソ。 やっぱりちょっとはラクに感じました)

それよりも、私の組み立てによってポイントを取ったり
相手の組み立てによってポイントを取られたりしたほうが
よっぽど価値のあることだと
実感できたのです。

今までは
「勝ったから良かった」
「負けたからダメだった」
と結果だけに左右されて、何が良かった(悪かった)のか
結果と一緒にしてしまって、あいまいにしていました。

でもここ最近のシングルス練習試合で思いました。
「相手とのやりとりにこそ価値がある」
のです。

だから勝っても勘違いはしません。
ここまで消耗していなければ、確実に負けている相手でした。

試合を通じて不安に潰されることなく
相手とプレーでのやりとりができたことが
一番良かった点でした。


次は①の方と②の方が試合。
ここも競ったため(①の方が勝利)
私と②の方の試合は途中(3-2)で時間切れになりました。

いいサーブとスピンの効いたストロークを持つ
強い方でした。

短かったけども、ここでも「やりとり」は
まあまあ出来ていました。
実力的に見て明らかに相手の方が上でしたが
「もっと続けたいな~」
と素直に思えました。

この「やりとりする」感じをモノにできれば
「結果」を超えて
シングルスそのものを楽しめるのではないか。
そんな風に感じています。


人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。



テニス・その他 | 22:37:31 | Trackback(0) | Comments(6)
ヘタレをやめるの
ちょっとばかし前の話ですがテニスジャーナルの7月号に
(旧バージョンの最終刊ですね)
「あとちょっとが足りない アマチュア選手の弱点」
という特集がありました。
(見ました?)

そこに
「狙いが明確なボールが返ってきたら、こちらとしてはわかっていても焦る。
 そうなると、もう実力差やレベルの差は関係なくなり・・・」
(P.27)
との記載がありました。


実は

これこそ、今の私が求めるもの!

なんです。


自分のショットに意図を持たすことができれば
今、自分が囚われている不安
過程よりも結果を求める気持ち
そういったものを振り切ることができるのではないかと
考えているのです。


シングルスなんかやっていると
なんでもいいから勝ちたい訳です。
もっと正直に言うと
ミスしたり負けたりするのが怖い訳です。
 (えぇ、ただのヘタレです  )

だからついつい結果を求めてしまいます。
早くポイントが欲しい、という気持ちになって
自分から崩れてしまうのです。
 (ダブルスだとそうでもなく、純粋に楽しめるのですが)


でも自分のショットに意図を持たすことができれば
その意図の選択が適切だったかどうかが問題になるだけで
「結果」ではなく、ポイントを取る「過程」に集中できるように思えます。

意図を持たせたショットを、それ以上のもので返されたら
「あ~、そうきましたか」
と受け止められ
「じゃあ、こんなのはどうでしょう?」
と相手とのやりとりができるのではないでしょうか。
「結果」を乗り越えて。

私の数少ない「いい時」の経験を思い出しても
そんな気がするのです。


今の私は
「技術レベルを上げる」
ことよりも
「試合に対する取り組み方」
を変えることを意識しています。

それができるだけで
相当なレベルアップに繋がるはずだと思っているのです。


一口に言えば「メンタル面の強化」ってことなんですが
やみくもに
「気持ちを強く持つ」
とか
「意思の力」
とかを全面に押し出しても
効果は少ないように思えます。
きっとココにも、いわゆるコツがあるはず。

それが知りたくて、仕方ないのです。



前に書きましたが
テニスマスターT氏の言葉が
ず~っと引っかかっているのです。

「正しいテニスをして正しく勝つ。

 負けるときも正しいテニスをして

 正しく負ける」



自分自身の精神も含めて
シングルスの試合をコントロールできる
そんな日が来ることを希望して。


人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


テニス・その他 | 19:58:17 | Trackback(0) | Comments(3)
結果は良かったけど・・・
先日はうだる暑さの中、シングルスの練習試合をしてきました。
3人で試合を回したので、この日は一人2試合。
結果は運良く、2戦2勝でした! 


この日、気をつけたことはいくつかあるのですが
①球を最後まで見ること
②がむしゃらに球を追うこと
③相手のセカンドサーブを攻撃すること
 (一歩前のポジション)
④各ショットに対して、攻撃・操縦・守備の選択を行うこと
 (ショットに意図を持たす)
の4つを特に強く意識しました。

これらは概ね良くできたのですが
キープするべきラリー(④で言うところの操縦)が
甘くなる傾向が見られました。
たまたま漬け込まれることは少なかったですが
どちらが優位か決まってないキープラリーの段階で
こちらから甘い球を送ってしまってはいけません。


シングルスは難しいです。

早くポイントを取りたいと思ってしまって
ちょっと欲を出してしまったり
攻めるべき所で守ってしまったり
守るべき所で攻めてしまったり…

結局、今の自分に自信を持ちきれないから
不安が付きまとうのだと思います。
早くポイントが欲しいと思うのは、不安の表れです。
それを振り切りたいがために
シングルスにこだわっているのかもしれません。
技術面での向上を求めるのはもちろんですが
そんな不安を振り切れたら
今と全く同じ実力でも、大きく変われるような気がするのです。

ダブルスではあまり感じないそういう何かが
シングルスにはあるように思えるのです。
 (もちろんダブルスも好きですよ)


「相手のこととか周りの状況とかを
 一切気にせずに自分のテニスを貫くこと」



この日頂いたアドバイスです。

これだけの単純なことが
今の私にはとてつもなく難しく感じるのです。

過程よりも結果を求めてしまう気持ちが
裏目裏目に出てしまうのです。
 (先の区民大会もそうだったのでしょう)

勝利と敗北を同じように遇するには
まだまだ修行が足らないようです。

結果こそ良かったものの
考えるべき課題が多く残った練習試合でした。



えっと、しつこくて申し訳ないのですが、
ガットの話、テニス関連商品の話、テニス本の話
は随時アドバイスを受け付けておりますので
耳寄りな情報、ちょっとした豆知識など
お持ちでしたらコメントなんかいただけますと嬉しいです。
ホントによろしくお願いします。 

人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


試合など | 10:28:17 | Trackback(0) | Comments(3)
禁煙の話 その2
前回の続きです。

おさらい。
<丸坊主的禁煙成功の要因>
①思いたったその時に禁煙を開始したこと
 (「最後の1本」を認めなかったこと)
②ニコチンの薬理作用としての身体依存は1週間程度、という知識を得たこと
 (とりあえず1週間我慢という小目標を作れたこと)
③禁煙中、お菓子に対する制限を完全に撤廃したこと
 (あれもこれも、ではなく「禁煙」1本に的を絞ったこと)
④喫煙が動体視力に影響する、という知識を得たこと
 (何故禁煙するか、のモチベーションを得たこと)


まずは①について。
正直に言って、一番意思の力を要したのがこの①でした。
ある日、ふと「これから禁煙してみようかな」と思ったのですが
こういう時の常として「最後の1本を吸っておしまいにしよう」とか
「この1箱でおしまいにしよう」とか考えがちです。
その時もそう考えました。
でも上手く表現できないのですが
「最後の1本(もしくは1箱)」を認めてしまったら絶対に続かない
という気がしたのです。
「最後の1本」の誘惑を断ち切るのにかなりの葛藤がありました。

禁煙なんてホントにふと思いついただけでして
その証拠に数日前に新しいジッポライターを購入しています。
(未使用の状態で今も手元にあります)
タバコのストックも4~5箱は残っていました。
(これも一応手元にあります。賞味期限はとっくに過ぎていますが)
禁煙の計画なんて少しもしていなかった訳です。

禁煙なんてどうせ続かないだろうし、ちょっとしたお試しのつもりでしたから
購入したライターもタバコのストックも捨てずに取っておきました。

ただ「最後の1本」だけは認めちゃいけない気がしたのです。
理由とか全く説明できませんが、ふとした思い付きをがっちり捕まえて
「最後の1本」の誘惑を断ち切ったことが
禁煙成功の最も大きな要因だったのではないかと考えています。
それくらいここが一番辛かったです。


②について。
喫煙者の方の多くは、禁煙もしくは節煙をいつかしなくちゃならないだろうなぁ~と
漠然と考えているのではないでしょうか。
髪型の割に結構繊細な私は、実は偏頭痛持ちでして
そういう面からも「いつか禁煙しなきゃならない時が来るだろうなぁ」
と漠然と思っていました。
(完全に無くなってはいませんが、頭痛の頻度はだいぶ減った気がします)

だからタバコ関係の記事は熱心に読んでいたのですが
そんな時に読んだ本に載っていたのです。

「ニコチンの薬理作用としての身体依存は1週間。
つまり禁煙して1週間 『吸いたい!』 と思うのは仕方のないことである。
しかしそれ以降は完全に精神依存。
ニコチンの精神依存はいわゆるドラッグ等と違ってそれほど強くなく
言ってしまえば『気のせい』でしかない」

そんな内容だったと記憶しています。

身体依存が切れるまでどのくらい激しく
『吸いたい!』 と感じるのかは分かりませんでしたが
1週間くらいだったら何とかなりそうな気がしたのです。
この記事を読んでから禁煙を始めるまで
数ヶ月は経ってしまいましたが。

この知識は禁煙を続ける上で相当大きな助けになりました。
1週間は「吸いたいと思っても仕方がないのだ」と覚悟を決められましたし
それ以降は
「身体依存は切れているのだから、吸いたいと思うのは気のせいでしかない」
と思い込むことができたからです。
そして1週間を越えてから吸いたくなっても
「せっかく身体依存を抜けたのに、もったいないじゃない」という貧乏性が功を奏して
結果的に禁煙を維持することができたのです。


③について。
これは絶対に外せません。
「吸いたい」と思ったらお菓子。
「吸いたい」と思いそうだったらお菓子。
「吸いたい」と思わなくてもお菓子。
禁煙当初は月のタバコ代(約1万円)とほとんど変わらないか
場合によってはそれ以上の金額をお菓子につぎ込んでいました。
「ボク頑張っているし、どうせなら・・・」と、よりおいしいお菓子を求めて
デパ地下とかにも行きました。
「制限無し」と決めた以上、心行くまで買いあさった訳です。
お菓子を。

もちろんこんな生活してたら太ります。
当然私も最大時に75キロオーバー(身長は168センチです・・・)という
自己記録を大幅に更新する「未知の領域」にまで踏み込んでしまいました。
当時のアゴなんて完全に「二重アゴ」です。
(太るとまず顔に出るんです…私)
でも仕方ありません。
「禁煙」と「ダイエット」を両立できる人間がこの世に何人いるでしょうか?
私は意志の弱さを自覚していますので、初めから諦めていました。
まずは太るだけ太ってもらって
ダイエットは禁煙がひと段落してから取り組むしかないと割り切りました。
ちなみに現在の体重は70キロを少し切るくらいです。
ようやくここまで戻してきました。
でもあと5キロくらい落とさないと現状復帰になりません。
逆に言うとこの期間でそれだけ太ったことになります。
私くらい太るのはチト極端かもしれませんが、禁煙を考えている方は
「太ること」を前提にしておいたほうがよろしいかと思います。


④について。
当然これは人それぞれだと思います。
独り身で当時はギリギリ20代だった私にとって
「健康」ってモチベーションにはなりえませんでした。
「健康」になりたくない訳ではないのですが
それほど苦労してまで「健康」のために頑張る必要性も感じてなく・・・。
だから「タバコを止める理由」がしばらく見つからなかったのです。

そんな時に読んだテニス本「チルデンのベターテニス」に
「タバコを吸うと動体視力が格段に落ちる」とあったのです。
「テニスにおいて、いい形で30才を迎えたい」と決心し
いろいろ試みていた時期と重なって
禁煙に対する強いモチベーションを見つけることができた訳です。

「タバコ止めたら、あのテニスマスターのビックサーブも
よく見えるようになるかもしれない」

って。


その他について。
初めの1週間でとれだけ激しく禁断症状が出るのか
ちょっとドキドキしていましたが
別に「胸を掻き毟るくらい吸いたい」なんてことにはならず
「吸いたいか?」と聞かれれば「吸いたいです」と答える程度のものでした。
まぁその分激しくお菓子を食べまくっていた訳ですが。

1週間を過ぎても、吸いたいけどまぁお菓子でなんとかなる、という状態が続きました。

数ヶ月が経ち、ボチボチ大丈夫だろうと安心した頃
友人との待ち合わせにだいぶ早く着いてしまったことがあり
この時に急激に吸いたい気持ちが吹き出てきました。
(渋谷待ち合わせだったのですが
今でもその時の光景を覚えているくらい激しかったです)
結局友人も早めに来てくれたので無事でしたが
こういった生活の「ちょっとした隙間」で急激に吸いたくなる
という時期が長く続きました。
普段は別に吸いたいとも思わないので、余計に油断してしまうのです。

さすがに最近は少なくなっていますが、夢には時々出てきます。
タバコを吸ってしまって「あ~ぁ。せっかく禁煙が続いていたのに…」
って後悔する夢です。

年々程度は軽くなっていますが、禁煙ってもしかしたら
一生「完全な達成」がやってこないものなのかもしれないと
考えたりします。


最後に、薬物依存の方のケアをしている人が書いた手記から
ある意味絶望的で、ある意味すごく素敵な文章を
パクっておしまいにします。

「彼らは禁薬(あなたは決して薬を使ってはいけません)では薬を止め続けることが出来ないことを知っています」
「我々は回復しつつあると言っていますが、その理由は回復が永続的で一生かかることだからです」
「神様、私にお与えください。
 自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを。
 変えられるものは変えていく勇気を。
 そして、二つのものを見分ける賢さを」
(「なぜ、わたしたちはダルクにいるのか」 ダルク編集委員会・編)


テニスと全く関係ない話題で、長文にお付き合いいただき
ありがとうございました。

人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。

雑記 | 18:58:52 | Trackback(0) | Comments(2)
禁煙の話
Yahooのニュース欄を見ていたら
「日本の受動喫煙対策は先進国で最低レベル」
との記事がありました。
(見ました?)
こういうのを見ると、胸が痛みます。

別に
「わが国が他国に遅れをとっている」
と憂いている訳ではありません。

私自身、ほんの1年半くらい前まで
まあまあヘビーな喫煙者  だったもので
喫煙者の肩身がどんどん狭くなることに
なんだか胸が痛むのです。
自分が裏切り者になった気がして(笑)。

「禁煙して1年半くらい経ちます」
とかって言うと、だいたいみんな褒めてくれます。 
女性からは結構チヤホヤ  されたりします。 
で、彼女たちの頭には
「丸坊主さんは意思の強い人」
というようなインプットがなされることが多いみたいです。

でもこれは大違い。
私「意思の弱さ選手権」があったら
かなり上位に入れる自信があります。
(もちろんそういうことは彼女たちの前では言いません  )

あらゆるモノゴトにコツがあるように
禁煙にもコツがあると、私は思っています。
ただ問題なのは
「私に合ったやり方が、他の方に合うとは限らない」
という、考えてみればごく当たり前のことが
こと禁煙に関しては見逃されがちになることではないでしょうか。
かくして禁煙に関する書籍類が、本屋さんに氾濫することになるのです。
そのやり方が私に合うとは限らないのに。


そんな長い前置きをした上で
丸坊主が禁煙に成功した要因について
書かせていただきたいと思います。

なんかこういうのって
「私の成功談」
みたいでいやらしいですね。
喫煙している時は
「私の辞書に禁煙という文字はない」
と豪語していた私なのに。

これはあくまでも私個人の話です。
もし「禁煙してみようかな?」なんて迷っている方が見ていたら
参考程度に流し見してやってください。


<丸坊主的禁煙成功の要因>
①思いたったその時に禁煙を開始したこと
 (「最後の1本」を認めなかったこと)
②ニコチンの薬理作用としての身体依存は1週間程度、という知識を得たこと
 (とりあえず1週間我慢という小目標を作れたこと)
③禁煙中、お菓子に対する制限を完全に撤廃したこと
 (あれもこれも、ではなく「禁煙」1本に的を絞ったこと)
④喫煙が動体視力に影響する、という知識を得たこと
 (何故禁煙するか、のモチベーションを得たこと)


ここまででかなり長くなってしまったので
今日まで禁煙が続いている具体的な経緯については
後日、よく考えた上でアップしたいと思います。

COMING SOON!
(↑ 慣れない英語だけど、合ってます?)



えっと、しつこくて申し訳ないのですが、
ガットの話、テニス関連商品の話、テニス本の話
は随時アドバイスを受け付けておりますので
耳寄りな情報、ちょっとした豆知識など
お持ちでしたらコメントなんかいただけますと嬉しいです。
ホントによろしくお願いします。 

人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


雑記 | 00:06:52 | Trackback(0) | Comments(3)
買ってみた。2
最近物欲に歯止めが利かなくなって  ます。
私の行く末はどうなってしまうのでしょうか?

そんな訳で、今回も丸坊主のお買い物をご紹介。


お買い物1:しつこいけど「アンダーアーマーのメタルスリーブレスTシャツ」

前回購入と同じものを買い足し。今回のサイズはL。
それでも体にぴったりフィットするので、重ね着は絶対条件となります。
(このわき腹  めっ!)

嬉しくて職場でも着てみました。
さすがは「パフォーマンスアパレル」
入浴介助後の涼しさが違います。
(正直、この時期の入浴介助はキツいっす…)
でもこれからはテニスやランニングだけで着ます。
なんかもったいないから。


お買い物2:今さらながら「時効警察DVDボックス」

続編も終わってしまったみたいですが(実はあんまり見れてない)
これは初代のほうです。
ご存知の方も多いことでしょう。

これはず~っと前から迷っていて、
アンダーアーマー購入時にアマゾン経由でチラッと見たら
衝動的にポチっとやっていました。 
レビュー評価が軒並み高得点を弾き出しています。

これはホントに「ユルい」です。
「くだらなさ」と「センス」
が見事に両立されていて
単純に純粋に楽しめます。

丸坊主のお気に入りドラマ、ナンバー1は
「王様のレストラン」
だったのですが
抜いてしまいましたね。
(もちろんこっちも好きですよ)

正直、9話分(と特典映像)でこの値段はチト高いと思いますが
お財布に余裕  のある方は
お試しになってはいかがでしょうか。
私は大好きです、これ。
(レンタルとか出てるのかしら?)


そうそう。

更新してしまったんで書きにくいかもしれませんが
ガットの話、テニス関連商品の話、テニス本の話
は随時アドバイスを受け付けておりますので
耳寄りな情報、ちょっとした豆知識など
お持ちでしたらコメントいただけますと嬉しいです。
無知な丸坊主に愛  の手を。
よろしくお願いします。 


人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


買ってみた。 | 21:21:44 | Trackback(0) | Comments(5)
乙女をガン見
先日のテニスのこと。

隣のコートにあどけない中学生くらいの女の子が登場。
連れの大学生くらいの男性と、いきなりガンガン打ち合い始めました。

その男性が上手いのはもちろんですが、女の子の素晴らしいこと!
体全体を上手く使った力強いストロークでした。
すぐそばで見れて、かなりの迫力でした。

恥ずかしながら私、むさ苦しい30↑の坊主頭ですが
しばらくその娘に見とれてしまいました。

いやいや、テニスに対してですよ。もちろん。


あまりに強烈だったため
今でも頭に焼き付いています。

で、その娘をパクっ打ち方をしてみると
(あくまでイメージの上でです)
今までに聞いたことのない打球音がします。
「フレームじゃないのに金属音」
とでも申しましょうか。

このラケット(ガット?)こんな音がするんだ。


今まで私はストローク(特にフォアハンド)に対して
上体の使い方ばかり追い求めていたようです。
しかしあの娘は体全体を使って
無理なく、気持ちよく振り切っていました。

体で打つって、ああいうことなんですね。
(文章で表現できないのがもどかしい!)


名前も知らないあの娘。
今日から勝手に師匠と呼ばせていただきます!



でも中学生くらいの女の子をイメージして(テニスをして)る
30↑の坊主頭。

これって犯罪かしら?
それともセーフ?

どちらにしてもギリですな。


人気blogランキングへ よかったらクリックお願いします。


テニス・その他 | 00:03:12 | Trackback(0) | Comments(2)

FC2Ad